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明治安田J1百年構想リーグを戦う東京ヴェルディと
AFC女子チャンピオンズリーグに挑む日テレ・東京ヴェルディベレーザが
味の素スタジアムで躍動する3連戦。
ヴェルディファミリー丸となって応援しよう!

明治安田J1百年構想リーグの東京ヴェルディホームゲームで唯一のナイトゲームとなる川崎フロンターレ戦では『VERDY NIGHT OUT』を開催!

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CONTENTS

PREVIEW

3月下旬は“味スタ3連戦”。 東京ヴェルディが18日(水)に川崎フロンターレ戦と、22日(日)にはFC東京戦を戦い、日テレ・東京ヴェルディベレーザは28日(土)、AFC女子チャンピオンズリーグ2025/26ノックアウトステージ準々決勝、フィリピンのスタリオン・ラグナ戦に臨む。11日間で3試合。各試合で『招待キャンペーン』も実施されており、味の素スタジアムを舞台に多くのヴェルディファミリーが集うことになる。 3連勝スタートとなったヴェルディの明治安田J1百年構想リーグ。城福浩監督は「肺を広げる」と走力アップのメニューを多く取り入れ、回復力を高めることでミスを減らす取り組みを続けている。その結果、昨季に悔しい敗戦を続けた柏レイソルから勝利を手にするなど成果も表れた。 2試合連続ゴールをマークした吉田泰授、さらに井上竜太と鈴木海音といった、昨季に出場機会をあまり得られなかった選手たちがピッチで奮闘中だ。第5節の鹿島アントラーズ戦ではアカデミー出身の白井亮丞(20歳)と仲山獅恩(18歳)が先発して「本当に貴重な経験をした」(城福監督)。  選手たちの成長が最大の補強と捉える東京Vにとって、彼らのような台頭がチームの肝だ。負傷者も出ている中で、川崎F戦とFC東京戦でも新戦力が“真”戦力となる瞬間が見られるか。  プライドがぶつかり合う、ライバルチームとの中3日での2連戦。味スタが燃え上がることは必須だ。それは、アジア制覇をうかがう日テレ・東京ヴェルディベレーザの試合も同じ。昨季のリーグ優勝で出場権を得たAFC女子チャンピオンズリーグで優勝すれば、FIFA女子チャンピオンズカップ、FIFA女子クラブワールドカップに出場できる。アジアを制して、世界へ。その機運をスタジアムで醸成したい。  ヴェルディファミリーで、3月の味スタを緑に染め上げよう。 (文 田中直希・エルゴラッソ)

SPECIAL COLUMN

ホーム・味の素スタジアムの力に懐疑的だった。  J1昇格を達成した、2023年の話だ。4月から9月に至るまで、味スタの試合は5分6敗。実に約5カ月もの間、リーグ戦で勝利をつかむことができなかった。このままでは昇格は難しいのではないか、とすら思った。  そのころ、チームやクラブが無策だったかと言えばそうではない。 クラブは“みんながたのしいスタジアム”と掲げた『東京ヴェルディスタジアムコンセプト』のもと、観客の声に耳を傾け続けて運営面の改善を重ねた。 就任2年目を迎えた城福浩監督が根付かせてきた、“新しいヴェルディのサッカー”の表現もピッチで実を結びつつあった。アウェイでは勝点3を積み上げて昇格争いに絡み続けたのがその証拠だ。たとえ勝てなくとも、心を打つ戦いを披露していた。 「なんとかしたい」と、ファン・サポーターも考えた。いわゆる“一見さん”に優しいゴール裏は文化となり、チームを支えるための応援方法をブラッシュアップした。 すると、チームの結果とは裏腹に味スタの観客はじわりじわりと増えていった。そして、5カ月の呪縛は解けた。ひさびさの勝利は、「何かを変えたい」と、練習前にゴール裏の前で選手やスタッフが円陣を実施したレノファ山口戦でのことだ。 それからというもの、2点差をひっくり返して劇的勝利を手にしたジェフユナイテッド千葉戦など味スタでは無敗。さらに言えば、J1昇格プレーオフ決勝まで無敗で駆け抜けた。 そう、皆が勝利を願い、考えて実行した結果、J1の舞台における現在の“緑の味スタ”がある。 J1復帰初年後の24年は味スタでわずか4敗。苦しい序盤戦でも5連続引き分けと味スタで負けなかったのも特筆すべき事象だろう。 1シーズンで17敗と苦戦した25年も、ホーム・味スタでの敗戦は7試合とアウェイに比べて少なかった。 前評判が高くなかった今年も、2試合して2勝を挙げている。  “味スタの力”は、間違いなくある。 「アウェイでもそうですし、ホームでももちろん、めちゃくちゃ後押しされるし、迫力もすごい。間違いなく、モチベーションが上がる要因になっている」(齋藤功佑) 「素晴らしい応援で僕たちをサポートしていただいている。みなさんの支えがあったからこそ、ヴェルディがある」(森田晃樹) 率いるは、3,000人ほどの観客しか集うことのできなかった味スタを知る城福浩監督。その時期を支えたファン・サポーターの尊さについて事あるごとに口に出して感謝を述べる指揮官である。 ヴェルディに関わるすべての人が作り上げてきた“緑の味スタ“。3月18日の川崎フロンターレ戦、同22日のFC東京戦、そして同28日にはAFC女子チャンピオンズリーグ2025/26ノックアウトステージ準々決勝のスタリオン・ラグナ(フィリピン)戦と、怒涛の味スタ3連戦が待ち受ける。 東京ヴェルディとしては、近隣のライバルとの負けられない2試合。味スタでのヴェルディ戦をよく応援に訪れる日テレ・東京ヴェルディベレーザの選手たちにとっては、アジアを制覇するための大事な一戦だ。  最高の“緑の味スタ”で、最高の勝利を。 (文 田中直希・エルゴラッソ)

明治安田J1百年構想リーグの東京ヴェルディホームゲームで唯一のナイトゲームとなる川崎フロンターレ戦では『VERDY NIGHT OUT』を開催!

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3月下旬は“味スタ3連戦”。 東京ヴェルディが18日(水)に川崎フロンターレ戦と、22日(日)にはFC東京戦を戦い、日テレ・東京ヴェルディベレーザは28日(土)、AFC女子チャンピオンズリーグ2025/26ノックアウトステージ準々決勝、フィリピンのスタリオン・ラグナ戦に臨む。11日間で3試合。各試合で『招待キャンペーン』も実施されており、味の素スタジアムを舞台に多くのヴェルディファミリーが集うことになる。 3連勝スタートとなったヴェルディの明治安田J1百年構想リーグ。城福浩監督は「肺を広げる」と走力アップのメニューを多く取り入れ、回復力を高めることでミスを減らす取り組みを続けている。その結果、昨季に悔しい敗戦を続けた柏レイソルから勝利を手にするなど成果も表れた。 2試合連続ゴールをマークした吉田泰授、さらに井上竜太と鈴木海音といった、昨季に出場機会をあまり得られなかった選手たちがピッチで奮闘中だ。第5節の鹿島アントラーズ戦ではアカデミー出身の白井亮丞(20歳)と仲山獅恩(18歳)が先発して「本当に貴重な経験をした」(城福監督)。  選手たちの成長が最大の補強と捉える東京Vにとって、彼らのような台頭がチームの肝だ。負傷者も出ている中で、川崎F戦とFC東京戦でも新戦力が“真”戦力となる瞬間が見られるか。  プライドがぶつかり合う、ライバルチームとの中3日での2連戦。味スタが燃え上がることは必須だ。それは、アジア制覇をうかがう日テレ・東京ヴェルディベレーザの試合も同じ。昨季のリーグ優勝で出場権を得たAFC女子チャンピオンズリーグで優勝すれば、FIFA女子チャンピオンズカップ、FIFA女子クラブワールドカップに出場できる。アジアを制して、世界へ。その機運をスタジアムで醸成したい。  ヴェルディファミリーで、3月の味スタを緑に染め上げよう。 (文 田中直希・エルゴラッソ)

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ホーム・味の素スタジアムの力に懐疑的だった。  J1昇格を達成した、2023年の話だ。4月から9月に至るまで、味スタの試合は5分6敗。実に約5カ月もの間、リーグ戦で勝利をつかむことができなかった。このままでは昇格は難しいのではないか、とすら思った。  そのころ、チームやクラブが無策だったかと言えばそうではない。 クラブは“みんながたのしいスタジアム”と掲げた『東京ヴェルディスタジアムコンセプト』のもと、観客の声に耳を傾け続けて運営面の改善を重ねた。 就任2年目を迎えた城福浩監督が根付かせてきた、“新しいヴェルディのサッカー”の表現もピッチで実を結びつつあった。アウェイでは勝点3を積み上げて昇格争いに絡み続けたのがその証拠だ。たとえ勝てなくとも、心を打つ戦いを披露していた。 「なんとかしたい」と、ファン・サポーターも考えた。いわゆる“一見さん”に優しいゴール裏は文化となり、チームを支えるための応援方法をブラッシュアップした。 すると、チームの結果とは裏腹に味スタの観客はじわりじわりと増えていった。そして、5カ月の呪縛は解けた。ひさびさの勝利は、「何かを変えたい」と、練習前にゴール裏の前で選手やスタッフが円陣を実施したレノファ山口戦でのことだ。 それからというもの、2点差をひっくり返して劇的勝利を手にしたジェフユナイテッド千葉戦など味スタでは無敗。さらに言えば、J1昇格プレーオフ決勝まで無敗で駆け抜けた。 そう、皆が勝利を願い、考えて実行した結果、J1の舞台における現在の“緑の味スタ”がある。 J1復帰初年後の24年は味スタでわずか4敗。苦しい序盤戦でも5連続引き分けと味スタで負けなかったのも特筆すべき事象だろう。 1シーズンで17敗と苦戦した25年も、ホーム・味スタでの敗戦は7試合とアウェイに比べて少なかった。 前評判が高くなかった今年も、2試合して2勝を挙げている。  “味スタの力”は、間違いなくある。 「アウェイでもそうですし、ホームでももちろん、めちゃくちゃ後押しされるし、迫力もすごい。間違いなく、モチベーションが上がる要因になっている」(齋藤功佑) 「素晴らしい応援で僕たちをサポートしていただいている。みなさんの支えがあったからこそ、ヴェルディがある」(森田晃樹) 率いるは、3,000人ほどの観客しか集うことのできなかった味スタを知る城福浩監督。その時期を支えたファン・サポーターの尊さについて事あるごとに口に出して感謝を述べる指揮官である。 ヴェルディに関わるすべての人が作り上げてきた“緑の味スタ“。3月18日の川崎フロンターレ戦、同22日のFC東京戦、そして同28日にはAFC女子チャンピオンズリーグ2025/26ノックアウトステージ準々決勝のスタリオン・ラグナ(フィリピン)戦と、怒涛の味スタ3連戦が待ち受ける。 東京ヴェルディとしては、近隣のライバルとの負けられない2試合。味スタでのヴェルディ戦をよく応援に訪れる日テレ・東京ヴェルディベレーザの選手たちにとっては、アジアを制覇するための大事な一戦だ。  最高の“緑の味スタ”で、最高の勝利を。 (文 田中直希・エルゴラッソ)

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ホーム・味の素スタジアムの力に懐疑的だった。  J1昇格を達成した、2023年の話だ。4月から9月に至るまで、味スタの試合は5分6敗。実に約5カ月もの間、リーグ戦で勝利をつかむことができなかった。このままでは昇格は難しいのではないか、とすら思った。  そのころ、チームやクラブが無策だったかと言えばそうではない。 クラブは“みんながたのしいスタジアム”と掲げた『東京ヴェルディスタジアムコンセプト』のもと、観客の声に耳を傾け続けて運営面の改善を重ねた。 就任2年目を迎えた城福浩監督が根付かせてきた、“新しいヴェルディのサッカー”の表現もピッチで実を結びつつあった。アウェイでは勝点3を積み上げて昇格争いに絡み続けたのがその証拠だ。たとえ勝てなくとも、心を打つ戦いを披露していた。 「なんとかしたい」と、ファン・サポーターも考えた。いわゆる“一見さん”に優しいゴール裏は文化となり、チームを支えるための応援方法をブラッシュアップした。 すると、チームの結果とは裏腹に味スタの観客はじわりじわりと増えていった。そして、5カ月の呪縛は解けた。ひさびさの勝利は、「何かを変えたい」と、練習前にゴール裏の前で選手やスタッフが円陣を実施したレノファ山口戦でのことだ。 それからというもの、2点差をひっくり返して劇的勝利を手にしたジェフユナイテッド千葉戦など味スタでは無敗。さらに言えば、J1昇格プレーオフ決勝まで無敗で駆け抜けた。 そう、皆が勝利を願い、考えて実行した結果、J1の舞台における現在の“緑の味スタ”がある。 J1復帰初年後の24年は味スタでわずか4敗。苦しい序盤戦でも5連続引き分けと味スタで負けなかったのも特筆すべき事象だろう。 1シーズンで17敗と苦戦した25年も、ホーム・味スタでの敗戦は7試合とアウェイに比べて少なかった。 前評判が高くなかった今年も、2試合して2勝を挙げている。  “味スタの力”は、間違いなくある。 「アウェイでもそうですし、ホームでももちろん、めちゃくちゃ後押しされるし、迫力もすごい。間違いなく、モチベーションが上がる要因になっている」(齋藤功佑) 「素晴らしい応援で僕たちをサポートしていただいている。みなさんの支えがあったからこそ、ヴェルディがある」(森田晃樹) 率いるは、3,000人ほどの観客しか集うことのできなかった味スタを知る城福浩監督。その時期を支えたファン・サポーターの尊さについて事あるごとに口に出して感謝を述べる指揮官である。 ヴェルディに関わるすべての人が作り上げてきた“緑の味スタ“。3月18日の川崎フロンターレ戦、同22日のFC東京戦、そして同28日にはAFC女子チャンピオンズリーグ2025/26ノックアウトステージ準々決勝のスタリオン・ラグナ(フィリピン)戦と、怒涛の味スタ3連戦が待ち受ける。 東京ヴェルディとしては、近隣のライバルとの負けられない2試合。味スタでのヴェルディ戦をよく応援に訪れる日テレ・東京ヴェルディベレーザの選手たちにとっては、アジアを制覇するための大事な一戦だ。  最高の“緑の味スタ”で、最高の勝利を。 (文 田中直希・エルゴラッソ)

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